OSHO講話 OSHOヴィジョン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●今月の講話  ●健康について

 

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未来に向けての解決の鍵

●OSHOのヴィジョン  

 

 

 

 

 

OSHOの大災害についての講話を掲載します。

OSHOプレスリリースより大災害というものは、人をあるがままの現実に目覚めさせる。

 

現実は常に壊れやすいものだ。誰もが常に危険にさらされている。

 

ただ平常なときは、ぐっすり眠り こけているために、それが見えないだけだ。

 

来るべき日々に対して、将来に対して、夢を見続け、素晴らしいことを想像し続ける。

 

だが危険が差し迫ってきた瞬 間には、人は突然未来はないかもしれないということに、

 

明日はないかもしれない、自分には今この瞬間しかないということに気が付く。

 

だから、大災害の時と いうのは、非常に啓示的なものだ。

 

大災害は、この世に何一つ新しいものをもたらさない。

 

それはただ、あるがままの世界に気づかせるだけだ。

 

それは人の目を 覚まさせる。

 

それを理解しなければ、気が違うことも有り得る。

 

それを理解すれば、目覚めも起こりえる。

 

 

更に読みたい方はこちら The Tooling Bell (Osho:大災害について)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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